JAPANメジャーリーグ優勝

Caren Tigerの一員として Japanメジャーリーグに出場していましたが、6月9日に行われた決勝戦に勝利し優勝することができました。やったね。

Japanメジャーリーグは、APAC マスターズと呼ばれる大会における地域予選でもあります。この後CTはオーストラリアや韓国のチームと、アジア地域1位の座をかけて戦います。試合は6月30日に行われる予定なので、応援してくれると嬉しいです。

リーグ概要

Japanメジャーリーグは6チームのリーグ戦(BO3)と、上位3チームによるプレイオフ(BO9)の二部制でした。まず6チームで2周総当たりをし、CTは最終的には8勝2敗というスコアで2位通過。ちなみに1位のNaughty Kidsは7勝3敗、3位になったTyphoonも7勝3敗。いちばん多く勝っているのに2位……?またタイブレークだ!またタイブレークだ!!(甲高い声)

上位3チームに入ればいいので去年参加した2つの大会よりも緩い条件でしたが、BO3は安定しないので精神的に疲れました。なおリーグ下位2チームは、下部リーグであるJapanマイナーリーグの上位2チームとの入れ替え戦をすることになります。入れ替え戦は7月以降に行われるとのことです。

プレイオフ

最終的なJapanメジャーリーグ順位の決定と、APAC マスターズへの出場権を賭けた戦いでした。1位でリーグを抜けたNKは既に出場権を得ており、2位CTと3位TYPはマスターズへの残りの1枠を争うことになりました。マップのBan/Pickを採用しており、5本先取のBO9形式だったので、チーム同士の対戦としては戦略性が増し、より実力差が反映されやすい形です。

まず6月2日にCTとTYPの試合があり、5-3でCTが勝利しました。

次に6月9日にはJapanメジャーリーグの決勝戦としてCTとNKの対戦が行われました。この試合でCTは5-2の勝利を収め、Japanメジャーリーグでの優勝&APACマスターズファイナルへのストレート進出となりました。めでたい。

試合は4時間13分頃から。

SEAリーグではPIFO・Lupin(どちらも韓国)がそれぞれ勝ち抜き、ANZリーグではTeam Efficiency・The Janitors(オーストラリア)がマスターズへ進出します。Japanリーグ準優勝のNaughty Kidsもマスターズへは進出しますが、マスターズファイナルへの出場のためにLupin・The Janitorsとの試合に勝ち抜く必要があります。これらの試合は6月23日に予定されていますが、今のところ試合の配信はないようです。

プレイオフのTYP戦・NK戦のどちらも作戦的に大分相手を上回れたので、皆でしっかり考えた甲斐がありました。ただ明らかに問題のある布陣がどちらの試合でも1ゲームあって、試合前に気付けなかったことが今後の課題でしょうね。拡張パーツや消耗品選択間違えのような試合直前の失着、試合中番以降のポジショニングミスなどもなるべく減らしていく必要があります。細かい戦術の話は6月末の試合が終わってからゆっくりと書くつもり。

自分個人のプレイに関して

ランダム戦、CWや進撃戦、フロントラインといった各モードを上達するという目的なくプレイしていた結果、練習中や試合中に悲しくなるシーンが多かったです。目的持ってやらなきゃダメだねって感じ。

TB的にはObj268v4どうだった?

MT(特にBat)に刺さる刺さる。Obj907がTBレギュレーション外の戦車であることも影響したのか、プロホロフカやクリフなど、中戦車を多く採用し機動的な戦いをするマップでは猛威を振るった模様。ただしメジャーリーグのプレイヤーはちゃんとv4の正面装甲を貫通させる技術を持っており、Type5という相性の悪い相手もいたので、ピックするだけで勝てるというほどではなかったですね。v4にはv4をぶつけても良いわけでして、今までなかった戦車が選択肢に入るのは興味深いものでした(面白かったとは言っていない)。

自分でv4に乗った感想としては、とにかく精度が悪すぎてイライラ。敵を貫通させられるかどうかの運ゲー度が高く、相手のv4がこちらを抜いてくるかも運ゲー。Tier10戦車らしい精度の砲を積んでいないせいで、乗っていて楽しくはなかったなというのが正直な所かな。

あまりに強すぎたということで、Japanメジャーリーグ終了後の6月19日にv4は性能をナーフされてしまいましたが、戦車の特徴自体は変わっていません。なので今後の試合でも使われるかも?でも私が作戦考える場合だとほとんど選択肢に入らないね。

日本の各チームについて

練習も試合もひっくるめて、対戦ありがとうございました。前回のJSILに引き続きCWE真っ最中だったので、どこのチームもスケジュール調整が大変だったと思われますが……。欠席を出すことなく終えられたのは素晴らしいことです。DSQリーグはもう勘弁してくれー。

メジャーリーグに参加した日本の各チームについて、私が感じたことも含めて順番に書いてみます。内情は知らないので、表面的なところだけ。

2位Naughty Kids。去年秋に行われた日本の大会であるJSILでは2位。SNSの広報にも力を入れていて、競技シーンの今後については選手であるプレイヤー次第であるという当事者意識を持っているように感じられるチーム。テクニックや判断力では成長を見せたけれど、Alienware Cupの一件やJSIL決勝の出来などから大一番に弱いという印象が拭えない。次の試合に勝ちマスターズファイナルへの切符を手にできるでしょうか。

3位Typhoon。JSILで圧倒的な強さで優勝し、GALLERIA GAMEMASTER CUPでも準優勝しているチーム。旬の戦車だったObj268v4をかなり信頼し多用していた印象が強い。JSILでは高い個人技とマップ選択で相手を翻弄したけれど、今回はタイブレークがリーグ最多の10試合中7回とかなりポイントを落とした。運営がマップを選ぶシステムで強みが一つ消されてしまい、損をしたチームな気も。来季のカムバックが期待されます。

4位PENGUIN。JSIL3位。今回は4位でフィニッシュしたので、早めのシーズンオフ。CT的には対戦相手として学ぶものが多い相手だった(真似をするという意味ではなくてね)。作戦に特徴のあるスタイルは以前と変わらず。今後どういう方向性を持って上手になっていくか楽しみなチーム。

5位Throwing Mouse。JSIL5位。総当たり1周目で出遅れた印象が強く、選手を引き抜いた側としてはややばつが悪い。技量の面で安定感はあるけれど、作戦は素直すぎるきらいがある。長所である撃ち合いの強さを発揮する為には何かもう一つ武器が欲しいところ。リーグ5位として入れ替え戦に臨む。

6位Totu Gaming。JSIL4位。JSILではオートローダーを巧みに使い、デビューシーズンにも関わらず好成績を残した。今大会は振るわず、0勝10敗の最下位となった。何かしら他のチームのやり方を取り入れる必要があると思う。車両編成であったり、ポジションであったり、練習のやり方であったり。もちろん今のチーム状況と相談しつつ。リーグ6位として入れ替え戦に臨む。

CT。変なミスが多い。なかなか大変なシーズンでした。もうちょっとだけ試合があるので頑張ります。目指せAPACTOP1。

投稿者:

moudame

好きなものはメロンです

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